景都さん、景都さんが毎日使ってるお気に入りのガラスマグのことを教えて欲しいな。
こんにちは、景都です^^
紅茶が好きな私は、毎日お気に入りのKINTO UNITIA カップというガラスマグで紅茶を飲んでいます。
KINTO UNITIA ガラスマグは一見どこにでもあるようなシンプルな形ですが、手にしっくりなじんでとても使いやすいんですよ。
透明なので、美しい紅茶の琥珀色をうっとり眺めながら飲むのが習慣です。
手を滑らせて割ってしまったことがあるのですが、次をどうしようと考えた時、迷わずリピート買いを選びました。
たとえ割れてしまってもリピート買いして使いたい、ティータイムの相棒を探している人に知って欲しいガラスマグなんです。
KINTOとは
KINTOは1972年に、滋賀県彦根市にて創業されました。
食器の卸売業から始まり、後にオリジナル商品の企画開発を行うようになりました。2010年から国内のみならず欧州、アジア、北米、中東などへの商品展開が始まり、欧州・米国に子会社があります。触れるたび、使うたび、こころ満たされるものづくりを目指し、 テーブルウェアやドリンクウェア、インテリア雑貨などの企画開発を手掛けているそうです。
デパートの雑貨店や調理器具売り場等で買うことができます。
お高そうに見えますが、実は1000円台で買える商品が主なので気軽に買うことができます。
KINTO 公式 HPはこちら
KINTO UNITIA とは
UNITEA (ユニティー)という言葉は、 UNIT+TEA=「UNITEA」という造語です。
耐熱ガラス・ステンレス・プラスチックの異なる素材のパーツ(UNIT)を組み合わせて「創る」楽しみを提案する”おおらかでアクティブ”なティーウェアが由来です。
14種類のユニットは口径がすべて同じ大きさに設計されているので、カップやジャグにストレーナーとリッドを自由に組み合わせることが可能な機能的なデザインです。
2008年にグッドデザイン賞を受賞しています。
ガラスマグのサイズについて
350mlサイズを愛用しています。女性の両手に収まるサイズです。
サイズとしてはもっと大きいものもありますが、紅茶やコーヒーを飲むには上記サイズがおススメです。
サイズ:φ78 x H70 x W122 mm / 350 ml 素材:耐熱ガラス
電子レンジ:可
食器洗浄機:・乾燥機:可
ガラス製品の魅力
「透明」って素敵ですよね^^
色が見えるので目でも楽しむことができ、カフェオレを飲む時に色で濃度を確認できますね。発泡性の飲み物を注いだら、シュワシュワの泡立ちを見ることができます。
無色透明なのでシンプルな装飾のないガラス製品はフォルムの美しさが際立ちます。
ガラスマグは他の素材に比べて軽いので、持ちやすいです。
ガラスマグに合う飲み物
透明で形がシンプルなので、注いだ飲み物の色を見ることができます。
紅茶の美しい琥珀色、コーヒーにミルクを注ぐ時の濃さ、氷を入れたアイス緑茶、ハーブティー、真っ白なミルク、中国の花茶である工芸茶(お湯に入れるとふわぁっと花が開くやつ)、などなど。
思い出すだけでうっとりしてしまいます。^^
美味しく飲んで、目で見て、楽しみましょう!
KINTO SHOP
KINTOは東京都内に2軒の店舗があります。
KINTO STORE Tokyo(中目黒)
住所
〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-19-12 MAP
アクセス
東急東横線・東京メトロ 中目黒駅正面改札より徒歩5分
営業時間
12:00 – 19:00
KINTO MARK IT LAB(恵比寿)
住所
〒150-6090 東京都渋谷区恵比寿4-20-4
恵比寿ガーデンプレイス グラススクエアB1F
PORTAL POINT Ebisu A3 MAP
アクセス
JR山手線「恵比寿」駅 東口 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅 1番出口 徒歩12分
動く通路「恵比寿スカイウォーク」利用、「恵比寿」駅からB1Fへ直結
営業時間
月 – 金 12:00 – 18:00 (定休日:土日祝)
まとめ
・シンプルで毎日使いできるマグをお探しなら、ガラスマグ「KINTO UNITEA カップ」をおススメします!
・KINTO UNITIAは、テーブルウェアやドリンクウェア、インテリア雑貨などを作るKINTOのブランドです。
・ガラスマグのサイズは350mlが飲みやすく持ちやすいのでおススメです。
・透明でシンプルな形だからこそ、美味しく飲んで、目で楽しむことができます。
・店舗は東京都内(中目黒・恵比寿)に2軒あります。
・シンプルで使いやすいから、いつの間にか毎日使いしていたという感じです。お家でのゆったりティータイム(コーヒーブレイクでもOK^^)のお付き合いはこれからも続きます^^